どうも、kumotoです。
GWが終わってしまい、また日常が戻ってきますね。
先週も言ってますが、kumotoは普通に日常でした。
さて、今日は日曜日なのでガンダム感想です。
あらすじ(公式から引用)
プロスぺラとデリングの因縁を打ち明けられたミオリネは、スレッタの解放を交換条件に、クワイエット・ゼロ計画を引き継ぐことを決める。
ミオリネの17歳の誕生日は間もなく。
花婿を決める最後の決闘が、ついに幕引きを迎える。
感想
2期で再登場してから見どころしかない男、グエル・ジェタークですが今週もよかった。
今週も見どころ盛りだくさんでしたがやっぱり決闘のシーンがよかったです。
トラウマを抱えつつそれでも決闘で、戦い勝利をもぎ取るのは見てて熱かったですね。
勝利できたのが、横槍のおかげで何とかってのがグエルらしくていい。
グエルは現状1番成長したキャラクターですね。
まだまだ前途多難そうですが、迷うことなく進み続けてほしい。
今回選択を誤ったのはミオリネですね。
スレッタが大切なのは分かりますが・・・やってることは親父とまったく一緒です。
ここからスレッタを遠ざけて総裁になってどうするつもりなのか。
親父と同じ立場になって気づくこともあると思うので動向に注目。
そしてついに負けてしまったスレッタの今後も気になりますね。
ここからどうやって立ち直るのか、プロスペラの言いなりからどうやって開放されるのか。
スレッタも立ち直ることができれば、さらに魅力的になると思ってるので期待しています。
なのに何で来週特番なんだよ!早く続きを見せてくれええええ!!
最後に
ミオリネ(スレッタ)・グエルVSシャディク・エランの構図になりそうですね。
エラン5号は今週も出番ありましたが、先週に引き続きかませ犬って感じでした。
しばらくニカとノレアと一緒にじっとしてそうなので活躍はまだ先かな?
あとプロスペラの行動がますます謎めいてしまったと思ってます。
自分からスレッタを遠ざけようとしているミオリネの手助けをしたのがマジで謎。
今回もパーメットスコア6発動したことで喜んでそうだったのでそれが目的でしょうね。
恐らく現状スレッタより、エリクトの方が重要なのでエリクト優先で動いていそうです。
スレッタに反抗された時にどういうリアクションをとるのか気になりますね。
来週の特番でおさらいしつつ、何だかんだ続きを楽しみにします。
それでは、今日はこの辺で。